よくあるご質問

血圧の時間アプリについてのよくある質問にお答えします。

基本機能について

Q. アプリは無料で使えますか?

はい。「血圧の時間」はすべての基本機能を無料でご利用いただけます。会員登録もサブスクリプションもありません。

Q. Appleヘルスケアにも血圧を記録できると聞きました。血圧の時間との違いは何ですか?

ヘルスケアアプリは複数の健康情報をまとめて保管する場所で、血圧の入力機能自体は搭載されていますが、 検索→心臓→血圧→追加、とメニューの奥にあり、複数回測った値の平均計算にも対応していません。

血圧の時間は、その「入力」だけを簡単にする専用アプリです。記録した数値はヘルスケア連携をオンにすれば 自動でヘルスケアアプリにも保存されるので、日々の入力はアプリで、長期保管や医師との共有はヘルスケアで、 という使い分けができます。詳しくは便利な使い方の「Appleヘルスケアと「血圧の時間」の使い分け」をご覧ください。

Q. ヘルスケアアプリだけで平均値は計算できないのですか?

できません。ヘルスケアアプリは1回ごとの数値をそのまま記録する仕様で、複数回測定時の平均は自動計算されません。

血圧の時間では2〜3回入力すると自動で平均を出して記録します。日本高血圧学会のガイドラインが推奨する 「複数回測定してその平均を使う」という方法にそのまま対応しています。

Q. このアプリは血圧を測定できますか?

いいえ。当アプリに測定機能はありません。

ご家庭の血圧計で測った数値を手入力して記録するアプリです。

紙の血圧手帳に転記していた方も、アプリに入力するだけで自動で平均値を計算して記録できます。

Q. 測定値は何回まで入力できますか?平均値はどうなりますか?

1機会に最大3回まで入力できます。

2回以上入力すると、アプリが平均値を自動計算して記録します。

平均値を使うことで、偶然の誤差や外的要因(体調・緊張など)による一時的なばらつきの影響を減らせます。

Q. 過去の記録をあとから直すことはできますか?

削除は可能ですが、データの修正はできません。

すべての記録データ画面から削除したい日を選び、左にスワイプすると削除ボタンがあります。

Q. 薬の服用記録もできますか?

現在は未対応です。

Q. 血圧だけを扱う専用アプリの方が安心という声もありますが?

血圧の時間は血圧・脈拍の記録に機能を絞っているため、他の健康データの中に埋もれて見落とす心配がありません。

データは端末内に保存され、広告目的での利用や第三者への提供も行っていません。詳しくは プライバシーポリシーをご覧ください。

データ管理・同期

Q. 測定値はどこに保存されますか?

記録した血圧・脈拍はデバイス内に保存されます。iCloud同期をオンにした場合はご自身のiCloudにも保存され、ヘルスケア連携をオンにした場合はAppleヘルスケアアプリにも保存されます。

当社サーバーへは送信しません。

Q. Appleヘルスケアアプリと連携できますか?

はい、連携できます。設定で「ヘルスケア連携」をオンにすると、記録した血圧・脈拍をAppleヘルスケアアプリに保存し、過去データの取り込みにも対応します。

権限はiOSの許可画面でいつでも変更でき、後からオフにすることも可能です。

当アプリの「脈拍」は、Appleヘルスケアアプリでは「安静時心拍数」に保存されます。

Q. 「脈拍」と「心拍数」は、同じものですか?

厳密にいえば違うものですが、健常であれば脈拍数と心拍数は一致します。ただし、不整脈などが生じた場合は、心拍数と脈拍数に差が出てきます。


脈拍数:心臓から押し出された血液の流れによって、動脈が1分間に打つ回数
心拍数:心臓そのものが1分間に打つ回数


当アプリでは血圧計で計測した「脈拍」を記録し、Appleヘルスケアアプリ連携をオンにした場合には、「安静時心拍数」として保存されます。

Q. データをエクスポートできますか?

現在のバージョンでは、当アプリ内に直接のエクスポート機能はありません。

ただしAppleヘルスケアアプリの機能を使って血圧データをPDF形式で書き出すことができます。

詳しい手順については、便利な使い方ページをご覧ください。

Q. iCloud同期とは何ですか?

iCloud同期をオンにすると、同じAppleアカウント(Apple ID)にサインインしているiPhone・iPad間で、血圧・脈拍の記録が自動的に共有されます。

複数のデバイスを使い分けている方や、機種変更後に記録を引き継ぎたい方に便利です。設定画面の「iCloud同期」からオン・オフを切り替えられます。

Q. iCloud同期をオフにするとデータはどうなりますか?

オフに切り替えると、「デバイス内のデータを削除する」か「保持する」かを確認するダイアログが表示されます。

「保持」を選ぶとデバイス内の記録はそのまま残ります。iCloud上に保存されたデータは削除されません。

Q. iCloud同期とヘルスケア連携は何が違いますか?

iCloud同期:同じAppleアカウントの複数デバイス間で、アプリのデータを自動で共有します。アプリ内の記録が他のデバイスにも保存されます。

ヘルスケア連携:血圧・脈拍をAppleヘルスケアアプリに保存します。PDFで書き出したり、他のヘルスケア対応アプリとデータを連携できます。複数デバイスでヘルスケア連携をオンにしていれば、iCloud同期なしでもヘルスケアアプリ上では他のデバイスのデータを確認できます(ただし、アプリ内には保存されず、同期もすぐには反映されません)。

どちらか一方だけ使うことも、両方を同時に使うことも可能です。

Q. 機種変更したときにデータは引き継げますか?

iCloud同期をオンにしていれば、新しいiPhoneに同じAppleアカウントでサインインしてアプリをインストールするだけで、自動的にデータが復元されます。

機種変更前に、設定画面の「iCloud同期」がオンになっていることを確認してください。

Q. Apple IDをサインアウト、または別のApple IDに切り替えるとデータはどうなりますか?

iCloud同期がオンの状態でApple IDをサインアウト、または別のApple IDに切り替えると、確認アラートが表示されたあと、アプリ内のデータが削除されます

これは一般的なiCloudアプリとは異なる、このアプリ特有の動作です。なお、Appleヘルスケアアプリに保存されたデータは削除されません

Apple IDの変更を予定している場合は、事前にiCloud同期をオフにするか、設定の「iCloud同期」画面にある「JSONを書き出す」機能でデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。

Q. iCloud同期をオフにして「端末に残す」を選んだあと、再度オンにするとどうなりますか?

再度オンにすると、オフにしていた期間中に端末内に保存したデータも含めてiCloudに同期されます。その結果、他の端末にもオフ期間中のデータが反映されます

他の端末に渡したくないデータがある場合は、再オンにする前にアプリ内から削除してください。

Q. アプリ内で全データを削除すると、ヘルスケアアプリのデータも消えますか?

いいえ、消えません。アプリ内の「全データ削除(リセット)」はアプリ内のデータのみが対象です。Appleヘルスケアアプリに保存されたデータは削除されません

ヘルスケアアプリのデータも削除したい場合は、ヘルスケアアプリ側から直接削除してください。

測定・記録方法

Q. 血圧の数値を平均値登録ではなく、測るたびにそのまま記録したいのですが?

アプリの右上の⚙️アイコンをタップ→設定画面の測定回数「1回」を選ぶと、同じ機会に複数回入力しても平均せず、すべて個別に保存されます。

Q. 血圧はいつ測ればいいですか?

家庭での血圧測定の方法・条件は、日本高血圧学会が以下のように推奨しています。


測定環境

1. 静かで適温の室内
2. 足を床にして背もたれのある椅子に脚を組まず座る
3. 測定中は姿勢および測定中は会話を交わさない
4. 測定前の喫煙、飲酒、カフェイン摂取は避ける
5. カフ位置を心臓の高さに維持できる環境


測定機会

1. 必須の機会と条件
    a) 朝(起床後1時間以内、排尿後、朝の服薬前、朝食前、座位1〜2分安静後)
    b) 晩(就床前、座位1〜2分安静後)
2. 追加の機会
    a) 指示により、夕方、腕の服薬前、入浴前、飲酒前、夜間睡眠時など
    b) その他、自覚症状があるとき、休日昼間など適宜


測定回数とその扱い

• 1機会に原則2回測定し、その平均値を採用する
• 1機会1回のみ測定した場合には、その値をその機会の血圧値として用いる

設定・機能

Q. 「朝の時間帯」「夜の時間帯」は何のために設定するのですか?

当アプリでは、血圧や脈拍を「朝」と「夜」に分けて集計・表示します。

そのために、何時から何時までを朝とするか/夜とするかを、あらかじめユーザーご自身で設定できます。

例えば、朝を 5:00〜12:00、夜を17:00〜2:00に設定すると、その時間帯に記録された測定値がレポート画面で「朝」「夜」に振り分けられます。

Q. 夜の時間帯に「2:00」など翌日の時刻を指定できますか?

はい、可能です。この場合は「日付境界時刻」の設定を使います。

日付境界時刻を 3:00 に設定すると、夜の時間帯の終了時刻を 2:00 としても、同じ「一日の夜の測定値」として正しく集計されます。

これにより、夜遅くや深夜に測定した値も「夜のデータ」として扱えます。

Q. 記録した数値は、レポート画面ではどう使われますか?

レポート画面の「平均値」「最大値」「最小値」は、朝と夜の時間帯設定に基づいて分類されます。

例えば、7:00に記録した測定値は「朝」に集計され、20:00の測定値は「夜」に集計されます。

Q. Siriで血圧を記録できますか?

はい。「血圧の時間に記録」とSiriに話しかけると、すぐに入力画面が開きます。血圧計のカフを腕に巻いたままでも、アプリを探さずに記録を始められます。

ショートカットアプリからアクションボタンや背面タップに割り当てることもできます。詳しい手順は便利な使い方をご覧ください。

技術的な質問

Q. Androidでも使えますか?

現在は iOS(iPhone)版のみ提供しています。

Q. アプリが動かないときはどうすればいいですか?

以下をお試しください:

• アプリを完全に閉じてから再起動する
• iPhone 本体を再起動する
• App Storeでアプリを最新版にアップデートする

それでも解決しない場合は、お問い合わせフォームより症状を詳しくお知らせください。