血圧データをPDFにして印刷する

iPhoneのヘルスケアアプリを使うと、保存されている血圧データをPDFとして書き出せます。印刷して受診時に持参したり、メールで送ったりできます。

準備

ヘルスケア連携をオンにしておく

「血圧の時間」をお使いの場合は、アプリの設定で「Appleヘルスケアと連携する」をオンにしておきます。記録した血圧が自動でヘルスケアに保存され、この手順でそのまま書き出せます。

血圧の時間の設定画面。「Appleヘルスケアと連携する」がオンになっている
1

ヘルスケアアプリで「心臓」を開く

iPhoneのヘルスケアアプリを開き、右下の検索(虫めがね)をタップします。「ヘルスケアのカテゴリ」の一覧から「心臓」を選びます。

ヘルスケアアプリの検索画面。カテゴリ一覧に「心臓」が表示されている
2

「血圧」をタップする

心臓のページに、記録されている項目が並びます。「血圧」のカードをタップします。

ヘルスケアの心臓カテゴリ画面。血圧のカードが表示されている
3

「PDFとして書き出す」をタップする

血圧のページを一番下までスクロールすると、「PDFとして書き出す」があります。これをタップすると、PDFの作成が始まります。

血圧ページの下部。「PDFとして書き出す」ボタンが表示されている
4

プレビューを確認して、印刷・共有する

書き出されたPDFのプレビューが表示されます。直近のグラフと、それ以前の測定値の一覧(朝・夜別)が含まれます。右上の共有ボタンから「プリント」を選べば印刷、「ファイルに保存」やメールでの送信もできます。

血圧測定値のPDFプレビュー画面。右上に共有ボタンがある

活用例:受診時に印刷して持参すれば、医師に血圧の推移をそのまま見せられます。紙の血圧手帳の代わりとしても使えます。

うまく書き出せないとき

「血圧」の項目が見つからない場合は、ヘルスケアに血圧データがまだ保存されていません。「血圧の時間」の設定で「Appleヘルスケアと連携する」がオンになっているか確認してください(連携をオンにすると、それまでの記録もヘルスケアに保存されます)。

毎日の入力は、「血圧の時間」にまかせる

このページの手順で書き出せるのは、ヘルスケアアプリにたまった血圧データです。ただ、ヘルスケアへの手入力は毎日続けるには少し手間がかかり、2〜3回測ったときの平均計算も自分でする必要があります。

「血圧の時間」は、この毎日の入力を簡単に続けられるように作られたアプリです。血圧計の数値を打ち込むだけで、平均値を自動計算してヘルスケアに保存します。記録が続くほど、このページの手順で書き出せるPDFも充実していきます。

無料・会員登録不要 / Appleヘルスケア連携 / iCloud同期 / Siriショートカット

ダウンロードはApp Store

便利な使い方の一覧へ →